塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
町には、当然多くの観光資源がありますが、近年では地域ごとに特色ある里山景観整備などが進み、ますます心の豊かさを体感できる町になってきているというふうに考えております。 そこで、塙町に豊富にある観光資源を体系的に町外へ発信し、観光振興に努めるべきというふうに考えておりますが、町の考えを伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 1番、金澤議員、大変ご苦労さまです。
町には、当然多くの観光資源がありますが、近年では地域ごとに特色ある里山景観整備などが進み、ますます心の豊かさを体感できる町になってきているというふうに考えております。 そこで、塙町に豊富にある観光資源を体系的に町外へ発信し、観光振興に努めるべきというふうに考えておりますが、町の考えを伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 1番、金澤議員、大変ご苦労さまです。
主な経費は人件費のほか、12節委託料において、前述のふくしま森林再生事業、放射性物質対策業務と森林整備業務の合計で2億1,477万円、広葉樹林再生事業委託料492万円、森林環境贈与税を財源といたします森林魅力向上景観整備事業委託料500万円などとなっております。24節積立金におきまして、森林環境譲与税基金への積立て3,457万2,000円を計上しております。
◆目黒章三郎議員 今聞いた趣旨は、これは温泉地域活性化推進事業で、答弁の中で言わば廃旅館等々をやっぱり景観整備でやっていくと言ったわけですから、それを進めていく上には当然今の権利者あるいは債権者、この方々との整理がつかなければ着手できないわけです。だから聞いているのですけれども、いかがですか。
また、森林環境譲与税事業として、森林魅力向上景観整備事業に取り組みます。 商工費につきましては、観光事業として、町民の皆様に町内の宿泊施設の魅力について新たに気づいてもらい、それらを町内外に発信していただくよう、町民宿泊助成事業、宿泊割引交付金事業に取り組みます。
次に、塙町のシンボル的存在の羽黒山が、ボランティア団体をはじめ、塙町観光協会、町による景観整備により徐々に山の美しさがよみがえってまいりました。以前、何度か羽黒山の景観整備について一般質問をいたしましたが、山頂の羽黒館は歴史的にも評価が高く、自然や健康をライフワークに取り入れる現代人にとって、磨けば光る観光資源として期待も大きいと感じます。今後の景観整備の取組を伺います。
それと、川上地区でやっております「花の里川上」、これは県のサポート事業を利用して景観整備等行っているようでありますが、こういうふうな利用の仕方も一つの選択肢ではないかとは思っております。また、先ほど来申し上げておりますように、花木の採取のための桜、そしてそれに類する、その輸出に耐え得る花木の育成等々。
今後も引き続き自然環境に配慮しながら遊歩道の景観整備を中心に行っていきたいと考えております。 また、駐車場整備につきましては、現在の現場の現状を把握した上、駐車場設置できるかをちょっと確認させていただきたいと思います。 また、新たな遊歩道につきましては、関係各所管と協議が必要となりますので、その辺を検討していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、松川和孝君。
12節委託料において、台宿地内の山林整備のために、道路河川脇森林環境景観整備事業委託料として59万5,000円を増額計上するものです。 続きまして、5目治山事業費においては415万円を増額し、12節委託料において、片貝地内の治山施設事業測量設計業務委託を115万円計上し、14節工事請負費においては、上町地内の治山施設の流末処理工事に300万円を計上するものです。 以上であります。
そこで、いわき市の都市計画に関する基本的な方針がございますが、その中で、質の高い都市の形成の中で、歴史・文化・温泉・スポーツ等の資源を生かした魅力の向上と題し、市民の健康で文化的な生活の維持・向上、本市の特色ある歴史・文化・温泉・スポーツ等の資源活用に向け、各施設の機能向上や景観整備、アクセスや周遊環境改善等による魅力の向上を図りますとうたっております。
景観整備として、コース沿いにサツキの植栽を計画、広報などで苗木の寄附を募集しています。たくさんの苗木の中に、JAなすの植木センターの荷札が下がっています。村内からの苗木の寄附はあったのか。 しばらく歩くと、あっと驚く「ナニコレ珍百景」で見るような光景に出会いました。コースの中に、電柱が。でも、ランニングやウオーキングには支障がないと思いながら、ゴールまでたどり着きました。
なお、信夫山への桜の木の植林のご提案につきましては、当該制度に基づく植林は杉、松、ヒノキなどの用材となる樹種とされているところでありますが、信夫山の里山としての景観整備の観点から、県の森林環境交付金の活用を含めて検討してまいりたいと考えております。
まず、第1件目でございますが、中島の地蔵桜駐車場及び景観整備についてでございます。 中島の地蔵桜を守る会におきましては、年間3万人を超える観光客があり、中島の地蔵桜を守る会では水田を借り上げ、農地の一時転用を駐車場として対応しているが、年々増す観桜客のため、守る会としては限度に達している状況であります。
このため、今年度は補正予算にも計上しておりますが、伊香地区、松林の森林整備、道路沿線の森林景観整備事業を予定しておるところであります。住宅周辺で、松枯れによる倒木箇所で、搬出が容易にできる場所の実施は予定をいたしておるところであります。また、保安林の倒木撤去については引き続き、県当局との調整を図っていきたいと、このように思っております。 ○議長(大縄武夫君) 青砥與藏君。
こちら、森林環境交付金を活用いたしまして、道路河川脇森林景観整備事業委託料として31万円の増額でございます。 今年度、この増額補正につきましては、台宿地内、塙幼稚園近隣及び伊香地内の人家周辺の松くい虫による倒木の搬出を予定してございます。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) まち整備課長。
まず、市道幹Ⅰ―11号線沿いの景観整備について質問します。景観は、地域の歴史や文化の積み重ねが目に見える形となってあらわれたものであり、そのような独自性を持った地域の歴史や文化を生かしながら景観づくりを進めることで住民は郷土を今まで以上に意識し、地域への愛着や誇りをより強く持つことにつながると考えます。
主な要望内容といたしましては、農産加工施設の整備、石田の景観整備といたしましてミズバショウ群生地の整備、あとボルダリング場の環境整備となっております。要望書を踏まえましてどのように活用できるか、地元との協議を進めながら、今年度具体的に検討することとしております。 石田地区の地域振興策を優先的に考えてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(高橋一由) 佐藤清壽議員。
◎市街地整備課長 経過からいいますと、アーケードを撤去しまして、その店舗の表面がむき出しになってしまったと、そこを改修する必要がありましたので、今回の景観整備ということで、市のほうから、国と市の補助を入れながら、景観整備をしていこうということで、既に平成29年度には7件の整備は行ったところでございます。
四季の里の景観整備事業って、これ去年もやっていたのだね、140万円、140万円と。これコスモスを植栽し、四季の里を含めた周辺地域というのは、これ民地も含めてのあれなのですか。あとは、これ実施隊、主体になってやっている組織というのも存在するのですか。
また、ハード面におきましては、カヤぶき屋根の改修、霞堤の清掃、不要樹木の伐採等により景観整備を行い、さらに古民家に生活感を持たせる生きた展示など、施設の魅力を高める取り組みを進めてまいりたいと考えております。
そして3つとしまして、二本松城跡前の全域で、城跡の景観整備、景観形成に向けまして、二本松城跡の価値をさらに高められるような、エリアになっていただきたいというふうに思います。 そこで2点目の件でありますが、二本松城跡前整備事業の歴史や文化、観光、物産等の施策につきまして答弁いただきました。この件について、再度質問をさせていただきたいと思います。